Strongタグの使い方。正しいHTML SEO対策とは。検索エンジンスパム認定されない構造の作り方。装飾と構造の違い

※この記事は公開日時が異なりますが、2016年8月26日に書いた記事です。
下書き保存して、そのままだった記事です。

テキストの太字表示(装飾)はCSSプロパティでやる

このホワイトニング記事の文字数は、およそ8500字ほどある。
ttp://kuchi-lab.com/price-of-whitening-3182

内容もしっかりしているので、検索上位に来やすい記事ではある。
但し、<strong>タグをSEOスパムレベルで使い過ぎ。

この記事内のテキストで太字表示されている箇所が沢山あるが、あの太字装飾に全部<strong>使っているところが、ヤバい^^;。
ああいう、太字装飾をするときはHTMLタグじゃなくて、CSSプロパティの「font-weight:bold;」を使う必要がある。

ちなみに「font-weight」部分を「プロパティ」と呼び、その右の「bold」を「プロパティの値」と呼ぶ。
テキストの色やサイズや太さや背景色などの装飾は全部このCSSの「プロパティ」と「プロパティの値」で調整して行くのがWebページ作りの基本。

文章の構造化はHTML要素で、装飾はCSSプロパティで

テキスト文章を構造化するのがHTML、テキスト文章を装飾するのがCSS。
「ここからここまでのテキストが大見出し」(h1)、「ここからここまでのテキストが強調(強く重みづけ)」(strong)、「ここからここまでのテキスト が記事本文の段落」(p)、「ここからここまでのテキストがハイパーリンク(=アンカーテキスト)」(a)といった具合で、ただの文章(文字列)に意味をつけて行って文章を「構造化」するのがHTMLの役目。

HTMLタグは「構造化タグ」。
意味が何もついてない文章(文字列)のそれぞれの箇所をHTMLタグで括って意味を付けて行き、文章全体を「構造化」していく(意味をもたせて行く)のがHTMLの役目。

「HTML=構造」「HTML=構造化」と覚えておけば良い。
そして「CSS=装飾」。

構造改革。文章変えずそのままでSEOスコアだけアップ

HTMLで「構造を作る」というイメージ。
だからそのページのHTMLをいじくって改めるというのは一種の「構造改革」なのだよ^^。

そのページの文章(テキスト)は同じままで、構造だけを変えれば(HTMLタグを変えれば)、SEOスコアはかなり変わる。
これがWebページ版の「構造改革」。

そのページの文章(テキスト)はそのままでも、構造を悪い方向に変えれば(悪い方向にHTMLタグを変えれば)、SEOスコアはかなり減ってしまう。
これを「構造改悪」というわけだ。

現実社会でも同じだろう。
構造改革で構造を良くすると、国家が右肩上がりで成長し、構造改悪で構造を悪くすると右肩下がりで落ちて没落して行く。

さて、ここでクイズ。
今の日本は構造改革中か?それとも構造改悪中か?

皆が「日本がどんどん良くなって来てるよ!イェイ^^v」といった感じでテンション激上がりならば、構造改革が進行中ということになるな。
テンションだだ下がりでそう感じないなら、構造改悪中ということになる。

企業も同じで構造改革で構造を良くすると成長し易くなり、構造改悪で構造を悪くすると落ちて行き易くなる。
もちろんSEOでも同じで、目指すべきところは「構造改革」。

Strongの役割意味、ストロングの使い方とSEOスパム

さて、話がそれたので<strong>トークwに戻す。
説明した来た通りで、特定箇所のテキストを太字表示させるのが<strong>タグの役目ではない。

<strong>タグは、「そのページのコンテンツ(文章)の主たるキーワード」に対して使うもの。
「ここからここまでのテキストがこのページの主たるキーワードですよ」(strong)みたいな感じでテキスト(文章)を構造化して行くために<strong>タグを使う。

<strong>タグは特定箇所のテキストを太字で装飾するために使うのは誤り。
<strong> や<h1>や<p>や<div>や<ol>や<li>などの「HTML要素」は、それぞれ特有の役割というか意味をもっているから、間違った使い方を(間違った構造に)してしまうと、それが検索エンジンロボットに伝わってしまう。

そのページが持っている本来の力を100とした場合、間違った構造にしてしまうと80だったり70くらいの力しか引き出せなくなる。
正しい構造にすれば、そのページが持っている本来の力を100%引き出せるようになる。

HTML要素(=HTMLタグ)は、文章を構造化するためのタグだから、<strong>タグを乱発すれば、GoogleとかYahooとかの検索エンジンロボットも、乱発した通りに解釈する。
で、乱発だから、「こりゃSEOスパム(検索エンジンスパム)だな」と認識されてしまいSEOスコア(SEO評価)を下げられてしまうといった次第。

WordPressのビジュアルエディターのBボタンに要注意

上述のホワイトニングページは、無料CMSのWordpressでサイトを作っている。
で、そのWordpressのビジュアルエディターに標準実装されている「B」ボタンで記事(文章)のテキストを太字表示させようとするから、ああいうやや「SEOスパムチックな構造」の記事(コンテンツ)になってしまうのだ。

あのBボタンは、CSSプロパティの「font-weight:bold;」ではなくて、HTML要素の「strong」だから、Bボタンで太字表示を連発してしまうと・・・・、SEO的には「SEOスパムチックな構造」(検索エンジンスパムチックな構造)と解釈されてマイナス評価されちゃうという次第。

補足だが、私はホワイトニングページの文章は読んでない。
読むんじゃなくて、文章構成やHTML構造を見ただけ。

あくまで観ただけだが、記事自体は良い内容だと思う。
しかし、HTMLタグの使い方がなってない。

つまり、構造がなってない。
文章や画像は強力だけど、構造作りはイマイチだということ。

文章を構造化するのが、HTML。
この文章の構造化で「やや失敗」している。

ただ、文章自体が8500字くらいで、かつ文章構成もそれなりなので、強いことに変わりはない。
だから、検索にはヒットしてしまうな。

このクラスの文章なら役立つから、被リンク(ナチュラルリンク)もつくだろう。
被リンクがついてしまうから、HTML構造にやや問題があってもSEO集客に強くはなってしまう。

加えて<strong>などの「構造を調えて」行けば、もっと検索エンジン集客に強くなる。
HTML SEOに問題があり、内部SEOスコアを下げちゃってるページの例だ。

このサイトのSEOを担当しているSEO業者とかがいるなら、教えてあげれば良いのに。
「SEOにマイナスなのでBボタン(=ストロングボタン)を乱用するのはやめてください。代わりにAddQuicktagプラグインを導入して、boldボタンを作って代替してください。」とか。

サンプルリンクにはnofollowを入れる。SEO対策の原則

一応書いておくが、サンプルとしてあげたホワイトニングページについては、誰が作ったページなのか知らないし、興味もない。
ネットサーフィンしている時にちょうど私(=ネットサーファー)の視界に入って来て、太字装飾がやたらと目についたので、言及させてもらっただけ。

strong SEOのサンプルとして、とりあげただけなので、いつも通りリンクにはnofollowを入れてある。
サンプルリンクには全部nofollowを入れるのがSEOの原則であり基本。

このページは「SEOのページ」であって、「ホワイトニングのページ」ではないのだから、nofollowをリンクに入れるのは当然のこと。
このページが「ホワイトニングのページ」と関連づけられても困るからな。

リンクにnofollowを入れておけば、検索エンジンロボットは「ただのテキスト」としてしか認識しないから、「ホワイトニング」と関連づけられずに済む。

サンプルリンクの例

  • <a href=”リンク先URL” rel=”nofollow”>アンカーテキスト</a>
  • <a rel=”nofollow” href=”リンク先URL”>アンカーテキスト</a>

nofollwはaタグ内の前方に配置しても後方に配置しても、どちらでも効果は同じ。
並べ方は自由。

とにかくnofollowを入れさえすればよい。

長文記事はhタグ必須、短文ならh要素不要。h SEO対策

ちなみにこの記事の文字数はおよそ3900字くらい。
これくらいの文字数の記事を量産して行くと、検索エンジン集客には強くなって行く。

検索流入(検索者,検索ユーザー)は増えて行く。
長文を書いても定期読者(リピーター,ファン)が増えるとは言わないが^^;。

検索流入を増やしたいなら短文よりも長文を書いた方が良い。
記事の文章量(文字数,情報量)は、「何を増やしたいか」(検索流入なのか定期読者なのか等)で変えて行く必要がある。

なお、長文の記事を書く場合は、「見出し」タグ(h2,h3,h4,h5,h6)は使った方が良い。
使った方が良いというか、正確には使用「必須」。

使った方が文章全体を把握し易くなる。
何について書いているのか、人間にも検索エンジンロボットにも理解し易くなる。

短い文章を書くならh2~h6は不要だが、長い文章を書くならブロックごとに見出し(hタグ)は必要。
その長文を意味的に10個のブロックに分けられるならば、10個見出し(h2,h3,h4,h5,h6)を用意すること。

一つの意味でまとまっているブロックごとに見出し(h2,h3,h4,h5,h6)を用意すること。
短い文章(短文)なら意味的に1個のブロックしか形成できないので、h2~h6の見出しもいらない。

意味的に1個のブロックしかないのに、hタグを乱用するとペナルティ(マイナス評価)を食らうリスクが高まるので、やめた方が良い。
不必要なhタグの乱用は、検索エンジンスパム(SEOスパム)。

不必要なHTML要素(HTMLタグ)の乱用は、SEOスコアを下げるので、やってはいけない。
hタグ以外の其の他のHTMLタグにも当てはまる事だが、「乱用しない」方がSEOスコアは上がる。

[トンケン経営研究所][代表 トンちゃん]

【トンケン経営研究所とは】
2009年頃、SEO系のキーワードで上位表示や1位表示を大量に達成し、その存在を知られるようになったSEO業者。2009年初め頃よりお客様方からのSEO対策の依頼が増加し、本格的にSEOサービスの提供を開始。そして、現在に至る。トンケン経営研究所の代表はSEO職人トンちゃん。

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